イントラレーシックとは

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イントラレーシック

レーシックの歴史を知ろう

視力回復の方法として、最近では大変馴染み深くなってきたレーシックですが、一体いつ頃から、このレーシックの手術が行われるようになったのでしょうか。

まず1970年代、RKという手術方法が、ロシアのフィヨドロフ博士によって開発されたと言われています。これは、角膜に直接メスをいれるという手術方法でしたが、当時は角膜のどこを切開すればよいのか十分に分かっておらず、良い手術結果がでなかったようです。
角膜手術にレーザーが用いられるようになったのは、1985年以降と言われています。

レーザーでの手術方法(PRK)は、人の手によってメスで直接切るという手術よりも、精度が非常に高く、その結果、RKの手術方法はなくなっていきました。
しかしPRKでの手術方法も、眼の表面から直接レーザーを照射するため、レーザーを照射した部分がむき出しになることで痛みも伴い、治りも遅いというデメリットもありました。

その後、ギリシャのパリカリスという眼科医が、角膜表面から直接レーザーを照射するのではなく、先に表面を薄く削り、フラップを作ってから角膜にレーザーを照射する方法を開発しました。この方法が現在のレーシックの元になっています。
その後、アメリカでこの手術方法は発展し、1995年に米国食品医薬品局がエキシマレーザーの認可を行ったのがきっかけで、レーシック技術が進歩したと言われています。

レーシックがより身近に

2000年になると、アメリカではこのレーシックが爆発的に普及しました。
毎年100万人以上の人が、このレーシック手術を受け、現在では、近視のアメリカ人の10人に1人は、レーシック手術を受けたとも言われるくらいです。

アメリカに数年遅れ、日本国内でもレーシック手術が認められるようになりましたが、日本ではすぐには普及しませんでした。それは、『レーシック手術は最後の手段』という認識が強かったからです。

しかし、次第にレーシックの安全性や手軽さが認知されるようになってきました。有名人やプロスポーツ選手も、レーシック手術に成功したという話題が浸透したこと、そしてレーシックの手術費用もどんどん安価になってきたことで、わたしたち一般の人にも広まったと言われています。

眼鏡やコンタクトレンズで、視力を回復させるのと同じくらい、レーシック手術は私たちにとって身近で手軽なものになりつつありますね。

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